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榊原いずみ音楽教室
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2017年10月14日 [音楽]
友人がピアノで出演している『マレーネ』の『公開舞台稽古』の観劇に行ってきました。

この作品は2014年に初演。主演の旺なつきさんが第49回紀伊国屋演技賞個人賞を受賞した話題作で、今回再々演となり、地方公演が決定したとのことです。
『舞台稽古』といっても『公開』であるため本番と全く変わらないものでした。

ストーリーはマレーネ・ディートリッヒがコンサートのためにパリを訪れ、楽屋入りからリハーサル、インタビュー、そしてショウまでのほんの数時間を濃厚に描いたもので、出演者も5名のみ。
そのうち2名がピアノとアコーディオンの演奏者で、舞台上で音楽による進行を務めつつ、劇中人物にもなっているという構成でした。

幕開けの音楽から始まり、時に効果音としての表現。かと思うとBGMに徹し、そして最後のショウで歌われる『リリー・マルレーン』『花はどこに行った』『バラ色の人生』他10数曲の名曲の伴奏。
様々な演奏技法をグランドピアノではなく、より表現が制限されるアップライトピアノを使用して、演じる方の動きに合わせて舞台を進行していく。
大変な緊張を余儀なくされるのだと思いますが、友人の弾くピアノはどんなジャンルの曲を聴いてもいつも心地よく感じさせてくれる美しい音色で、今回も素敵な音楽が奏でられていました♪

そして、旺なつきさんの素晴らしいこと✨
演技力も歌唱力もうっとりするくらい素敵で、もはやマレーネ・ディートリッヒにしか見えないくらいでした。膨大な長さのせりふも完璧に自然にこなされていて、とても感激しました。
マレーネ

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