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榊原いずみ音楽教室
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2018年09月25日 [音楽]
9月11日、埼玉会館にランチタイム・コンサート「NHK交響楽団メンバー&梯剛之」を聴きに行きました。
梯さんの演奏も室内楽を聴くのも久しぶりだったので、楽しみに出かけました。

モーツァルトのピアノ四重奏曲第2番第1楽章に始まりシューベルトの弦楽三重奏曲。
そしてピアノソロが2曲。ショパンのバラード1番とノクターン2番。
最後がシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」の第1楽章と第4楽章というプログラム。

室内楽はオーケストラとは違い、それぞれの楽器の旋律、音色がクリアに聴き分けられ楽器同士が会話をしているかのようなところが魅力のひとつだと思います。
1曲目のモーツアルトからどっぷりと室内楽の魅力につかることができました。

有名なショパンの2作品はやはり素敵で、以前聴いたときにも増して円熟された美しさだと思いました。

そして最後の曲「ます」
第1楽章冒頭のまさに小さな川のせせらぎを駆け上がる鱒の姿が見えるようなピアノの旋律が私は大好きなのですが、梯さんのピアノはきらきらと美しく柔らかく輝いた音で心が洗われました。
「ます」は第4楽章に有名な歌曲「ます」の主題とその変奏があることから「ます」と言われているようですが、私には第1楽章冒頭から川がイメージされます。
それにしてもシューベルトのメロディーの美しさは、限りなく美しいとでも表現する以外言葉がみつからない。。。と思いながら、その美しさを表現している演奏者の方々に感服しながら聴いていました。

ヴァイオリンの白井さんのMCもとても楽しく、上質で凝縮された1時間を堪能した後は、心地よい余韻に浸りながらゆっくりランチができて、素敵な1日を過ごすことが出来ました✨

コンサート

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