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榊原いずみ音楽教室
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2018年10月01日 [音楽]
9月21日、東京オペラシティに「小菅 優 ピアノリサイタル」を聴きに行きました。

昨年の秋から4つの元素「水・火・風・大地」をテーマにしたリサイタルシリーズ「Four Elements」を始めたそうで、今回はその2回目の「Fire」。

チャイコフスキーの「四季」の中の「炉端にて」に始まり、レーガーの「暖炉のそばの夢」より5曲。リストの交響詩「プロメテウス」。休憩後にドビュッシーの「燃える炭火に照らされた夕べ」と「花火」。もう一度休憩をはさみ、ファリャの「恋は魔術師」から「きつね火の歌」「火祭りの踊り」。ストラヴィンスキーのバレエ「火の鳥」より8曲というプログラム。

初めて聴く曲もあり、また「火」をテーマにした曲だけで構成された斬新なプログラムを楽しむことができました。

とても深い楽曲解釈と高度なテクニックは4年前に初めて演奏を聴いた時と変わらず、「小菅 優ワールド」に会場が包まれているように思いました。

コンサートに足を運ぶ目的は、演奏が好きだから、プログラムが好きだから、勉強のため等いろいろあることと思いますが、今回「ワールド感を味わうため」という人もいるのではないかと思いました。

一緒に行った友人に「村上春樹の小説みたいな感じがする」と言ったら、「そうかな?」と言われ、やはり人それぞれ感じ方が違うのだなと。それがまた楽しいのだなと思いました。

厳しかった猛暑も過ぎ、リサイタルに出かけることも楽しみな季節になってきました。

自分が楽しく心地よいと感じられる時間をなるべく沢山作って、また日々のレッスンに励みたいと思いました✨

小菅優リサイタル

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