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2019年12月17日 [音楽]
12月6日、「埼玉会館ランチタイム・コンサート 第41回 きりく・ハンドベルアンサンブル」を聴いて来ました。

会場に入ると、舞台に設置されているハンドベルの数や大きさ、形にびっくり!
今まで教会や音楽発表会等で何回か聴いたことはあるのですがこんなに本格的なのは初めて!
演奏中の説明で、8名で6セット6オクターブ分のハンドベルが使われたということで納得したのですが、あれだけの数が並んでいるのは壮観でした✨

プログラムは
J.S.バッハ:主よ、人の望みよ喜びよ/シューベルト:アヴェ・マリア
ショパン:ノクターン第2番/モーツァルト:トルコ行進曲
チャイコフスキー:くるみ割り人形より金平糖の踊り
ピアソラ:ブエノスアイレスのマリア/アダン:オー・ホーリー・ナイト

曲と曲の間に6オクターブ分のベルの並べ替えが入り、その間1〜2分。
間違えないように並べるのも演奏とはまた別な神経を使い大変だろうと察しました。

「楽譜を見て、誰がどの音を担当すると良いのか、パズルを解くように考える」そうですが、なんと緻密で果てしない作業!
弾いたら取りあえずはその音が出てくれるピアノと思わず比較してしまいました。
小さいもので500g、低音の大きいものになると2〜5kgだそうで、「それを振り回しているのはダンベルを振っている状況と一緒でアスリート系」との事でした。

私が一番ハンドベルの音色にピッタリだと思った曲はシューベルトのアヴェ・マリアでしたが、意外なところでトルコ行進曲がとても素敵でした。
「この楽器の常識を覆す卓越したテクニックと深い音楽性で定評を得ている」とプログラムにもありましたが、ハンドベルのイメージが一変させられた演奏でした。

アンコール曲はスペインのホセ・フェリシアーノのフェリス・ナヴィダ。
フェリス・ナヴィダとはスペイン語でメリークリスマスという意味だそうで、明るく陽気なクリスマス曲がハンドベルで奏でられました。

一足早いクリスマス気分を存分に味わい、心穏やかな気分に浸れたコンサートでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
きりくハンドベルアンサンブル

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