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2022年05月14日 [音楽]

5月8日、ミューザ川崎シンフォニーホール音楽工房市民交流室に、師事しているピアニスト江崎皓介先生のリサイタルに行ってきました。

今回はTwitterでリクエスト曲を募りその中で希望の多かった曲というプログラム。

前半1曲目はプーランクの「エディット・ピアフを讃えて」

2曲目はシューマンの「ウイーンの謝肉祭の道化」
かっちりした構成が目に見える様に伝わってくる中、心地よい推進力と共に先生の多彩な音が随所に煌めいて、呆然としている間に終わってしまいました。

前半ラストはサン=サーンス(リスト編曲)の「死の舞踏」
物語性のある超絶技巧曲ですが、立体感と重厚感が凄かったです。

そして後半、シューベルトの「即興曲D899の第3曲の後、質問コーナーに。
当日会場で質問箱に質問を書いた用紙を入れ、それに先生が答える。というもの。
音楽的な質問から、好きな食べ物は?年齢は?といったものまであり、笑いもあり、和やかな時間でした。

その後ラヴェルの「水の戯れ」「亡き王女の為のパヴァーヌ」と続き、ラストはリストの「スペイン狂詩曲」

ラヴェルの美しさは本当に素晴らしく、音が心にダイレクトに浸透してきた、という表現以外に言葉が見つかりません。
ピアニッシモもソフトペダルなしで演奏されていて、レッスンでソフトペダルがなくても音量は変えられるという事を教えていただいた事を改めて思い出していました。
これは大変難しくなかなか出来ないのですが、目の前で体験させていただきました。

スペイン狂詩曲はもう圧巻でした!

アンコールはショパンの「ラルゴ」で、しっとりと美しくリサイタルが終了しました。

GW最終日、至福の時間が過ごせました✨

江崎皓介ピアノリサイタル

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