榊原いずみ音楽教室のブログ | 吉川市のピアノ教室ー榊原いずみ音楽教室

榊原いずみ音楽教室
ピアノが弾ける喜び感じてみませんか
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2017年08月22日 [音楽]
先日、蔵造りの街並みで人気の川越に行ってきました。
前回行ったのは15年ほど前、冬の時期だったので焼き芋を食べた記憶があるのですが、さすがに真夏の盛りに焼き芋はなく、浴衣姿の人達が小江戸の街並みにマッチしていました。

蔵造りの街並み、時の鐘、菓子屋横丁を歩き、市立博物館でゆっくりしてきました(*^_^*)

時の鐘は今でも一日4回時を告げているそうなのですが、ちょうど行った時間には聞くことができず、そのことが残念で鐘の音を想像しているうちにピアノの曲には、鐘と名のついた曲が沢山あることが思い出されました。

そのものずばり「鐘」という曲名でおそらく一番有名なリストの「ラ カンパネラ」
浅田真央選手が使ったことで広く有名になったラフマニノフのプレリュード「鐘」

他にも、タイトルの中に「鐘」と入っている曲は、
ラヴェルの「鐘の谷」
サンサーンスの「ラス・パルマスの鐘」
ギロックの「教会の鐘」
ブルクミュラーの「朝の鐘」
等々。。。

その他、タイトルの中に「鐘」という表記はなくても、鐘の音が感じられる曲は無数にあります。

以前ドイツを旅行した時に、朝方、教会の鐘の音が聞こえてきたことがあって、ヨーロッパの日常に溶け込んでいる鐘の音から沢山のピアノの名曲が生まれたんだと思ったことがあります。

ピアノの音と鐘の音。
どちらも素敵な音ですよね✨
kawagoe

2017年08月16日 [音楽]
昨日は雨の中、送り盆を済ませてきました。
今週、レッスンはお休みです。
雨が続いているけど、みんな、夏休みを楽しめてるといいな(*^_^*)

先日、大好きな番組「猫のしっぽカエルの手」の録画を観ました。
番組の中の、ドイツ人でプロの尺八奏者の方の言葉が、とても新鮮に感じられました。

その方はドイツで初めて聴いた尺八の音に土の匂いを感じ、非常に驚き来日し、独学で尺八を学んだそうです。
長年山里で暮らし、畳や草、藁といった地面にとても近い自然中心の日本の生活様式が、尺八に感じる泥の音だったと分かったそうです。

音と匂い。。。
音と色彩というのは「音色」という言葉があるように、感覚的に感じやすいと思うのですが、音と匂いというのは斬新でした。

私個人は楽器の音に何かの匂いを感じたことはないのですが、考えてみると雨の音と雨の匂いは繋がっている気がします。

音楽は色彩や、人によっては嗅覚もを呼び起こすものなのですね。

そういう音楽に触れ、実際に楽器を奏でることができて、幸せだと思います。

みなさんもその幸せを感じてくれますように♡








雨と猫

2017年06月29日 [音楽]
梅雨入りしたはずなのに。。。
と思うほど雨が降らない日々が続いていましたが、ようやくここ吉川市内でも雨の日が増えてきました。

ショパンのプレリュードに有名な「雨だれ」という曲があります。

大人の生徒さんがこの曲を弾いていた時に、
「どんよりとした灰色の空で、雨が降り続いている感じがすごく伝わってきます」と話されたことがあります。

私は
「明るい日差しの中でぽつぽつと小雨が落ちてきて、だんだん激しくなって、見る見るうちに空が暗くなって嵐になり、また、日差しが戻って小雨になる。というイメージなんですよ。同じ曲でも、それぞれ感じ方が違うのが面白いですよね。」と言って、そういえばあの曲は、この曲はと話が広がっていったことがあります。

いつの間にか「雨だれ」に関しては、このイメージが自分の中で出来上がっていたのですが、ひょっとするとこの先変わるのかもしれません。

子供の頃にはあまり興味がなかった曲が大好きになったり、その時の年齢や状況に応じて、感じ方が変わっていくような気がします。

いずれにしても、いろいろなことを想像させてくれる音楽は、やはり素晴らしいものだと思います。

降り続く雨の日、好きな音楽を聴きながら少しだけ贅沢な時間を過ごすのも素敵なことですよね♡

アジサイ

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